【岐阜市】動画で見る！おしゃれな木の家特集『One and All(ワンアンドオール)』[PR]

温かみもありながらスタイリッシュなカッコイイお家が特徴のOne and All(ワンアンドオール/(有)藤井商店)。今回は木質感たっぷりのワンアンドオールの施工事例を動画も含めてご紹介いたします。

もくじ

• 事例1 　ビルトインガレージと中庭のある平屋
• 事例2 　STAY HOMEを楽しむ家
• 事例3 　家族と愉しむ
• 事例4 　好きに囲まれた家
• 事例5 　優しくてかわいい家
• 木の家のメリット・デメリット
• さいごに・・・
• 店舗情報

事例1 　ビルトインガレージと中庭のある平屋

間口約16mのビルトインガレージ付きの外観はどっしりと構えた印象。家の中に入れば、開けた中庭を中心に光をたっぷり取り込む居室空間が広がります。

高級感のある素材を重ね合わせてコーディネートした大人のデザイン。漆喰の壁に石材タイル、高級木材にはブビンガやチークをベストバランスで使いこなした空間は時を経ても変わらない美しさを放ちます。

インナーガレージからプライベートスペースへと続く土間はまるで旅館の離れを思わせるような空間。中庭が眺められるように大きな窓を配置し、居室に中庭からの光が届くよう透過性のある素材で建具を造作しました。

広大な敷地に建つ二世帯住宅。2つの家族を緩やかにつなぐのは建物の中心にレイアウトされた中庭です。この中庭が開放感と上質な寛ぎ空間を作り出しています。

事例2 　STAY HOMEを楽しむ家

三方を囲まれた立地のため外からの視線を遮れるプライベート空間を確保したいという要望があり、中庭のあるコの字型を提案。細長い土地と立地を活かして中庭ライフを実現しました。

アイランドキッチンを希望されていましたが、予算的な面からI型のキッチンを造作家具で囲むことでアイランド風にしました。レッドシダーを使った板張り天井やオリジナル建具がワンアンドオールらしいです。

大きな吐き出し窓と吹き抜けから自然光が入るリビングに。ソファで寛ぎながら中庭で遊ぶ子どもを見守れるのもポイントです。

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事例3 　家族と愉しむ

2人のお子様の子育て真っ最中のご家族の家づくりは木の温もりがあるスタイリッシュな空間デザインに加えて家事や片付けの負担を減らせるような間取りにしました。木の温もりにお子様の成長が刻まれてくような素敵な家です。

吹抜け部分のキッチンダイニングスペースは太陽の光が隅々に行き渡るような設計に。床、キッチン腰壁、背面収納や天井とふんだんに木を使用した暖かな空間にしました。

和の趣を感じさせるタテ格子は、玄関を目隠しし、プライバシーを守りつつも光を取り込む効果があります。和と洋の絶妙なバランスの家です。

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事例4 　好きに囲まれた家

カフェ巡りが趣味の奥様。家族が好きな北欧のデザインを意識したスタイリッシュさと可愛らしさを加えることで寛ぎを感じられる空間を作りました。

カフェが好きな奥様が自宅でもカフェの雰囲気を味わえるようなキッチン、ダイニング空間。天井にはアガチスという木を使いました。壁や床など全体の雰囲気に合わせて木の樹種のご提案をしています。

部屋に面する窓は光を取り込めるように大きな窓にで明るくしつつも、玄関正面は窓を小さくスタイリッシュなデザインにしました。

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事例5 　優しくてかわいい家

にぎやかで明るくいつも笑い声が絶えないご家族のイメージから紡ぎ出したお家。無垢材やタイルを柔らかな色使いでコーディネートし、ゆったりとくつろげる住まいに仕上げました。

キッチンカウンターの鮮やかかつ深みのある黄色が映える可愛らしい雰囲気のリビングになりました。LDKの中の中2階は、お子様が遊んだり勉強したり、お父様が少しお仕事をしたりなど、”ちょうどいい空間”があることでみんなが集まるリビングになりました。

お施主様のイメージを住まいで表現するのも得意なワンアンドオール。「タイルをポイントで使いたい」「キッチンから部屋中を見渡せるようにしたい」など様々な希望を元にお施主様と作り上げます。

木の家のメリット・デメリット

【メリット】

・調湿効果

・夏は涼しく冬は暖かい

　　木材は湿気の吸収性・放出性に優れた性質を備えています。そのため、木の家では一定の室温と湿度が保たれ、夏は涼しく冬は暖かい快適な環境が整えられます。

・高い吸収性

　　天然の木材は衝撃を吸収する性質も備えているため、足が疲れにくく、小さなお子さんがいる家庭でも安心して取り入れることができます。

 

・リラックス効果

　　そして何よりも木の香りや滑らかな肌触りによる柔らかな雰囲気があるのが特徴です。快適に過ごせる空間ではリラックス効果にもにもつながります。

【デメリット】

・カビやシロアリ被害

　天然の木材は、合成された素材よりもカビやシロアリなどの被害を受けやすいという面があります。対策として、定期的なシロアリ点検や薬剤散布など、こまめなメンテナンスを行うことが大切です。

 

・湿気による木材の変形

　高い調湿性能を持つ木材は、湿気を吸収・放出するたびに膨らんだり縮んだりしながら変形していきます。この性質を把握したうえで設計を行わなければ、ヒビが入ったり極端に沿ってしまったりするリスクがあります。

だからこそ、素材ごとの特徴をきちんと理解し、建材として使用するノウハウを持った職人の存在がより重要となります。

ワンアンドオールでは新築もリフォーム、リノベーションも店舗など様々な家造りを長年手がけられてきました。多くの実績と熱意溢れる代表の藤井さんになら安心しておまかせできそうですね！

さいごに・・・

木材をふんだんに使用した施工事例はいかがでしたでしょうか？「木」といっても素材が違えば雰囲気も変わり、家全体のバランスもあります。記事内の画像だけではなかなかお家の魅力が伝えきれない部分もありますのでぜひ動画やホームページの施工例からもたくさん見てみてください。さらにワンアンドオールの魅力を感じていただけると思います！

店舗情報

📍有限会社藤井商店

【住所】岐阜県岐阜市鷺山2563-76

【TEL】058-297-2419

【営業時間】

9:00 ～ 19:00

【定休日】

不定休

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