【岐阜】岐阜鵜飼をフレンチとともに楽しむ『オーエセル』 [PR]

2023.04.04 フレンチ

岐阜県庁近くのフレンチレストラン

岐阜県庁から車で約5分に位置する『オー・エ・セル』。アートギャラリーのような空間で繰り広げられるのは、アーティスティックな料理の数々。「料理と空間、お店で過ごす時間から自宅に帰るまでの時間、レストランを通して”時”を愉しんでもらえたら嬉しい」とお話してくれる素敵な奥様がいらっしゃるオーエセルさんをご紹介したいと思います。

料理を通して過ごす時間の楽しみ
〈岐阜鵜飼×フレンチ〉鵜飼とフレンチを愉しむ
〜鵜飼でフレンチ〜
もっともっと愉しむ岐阜の鵜飼

料理を通して過ごす時間の楽しみ

ケータリングお料理の一例

2001年にオープンして22年。フレンチ料理を通してもっともっと楽しんでもらいたい”という思いから、コロナ禍以前よりテイクアウトや配送をスタートしました。

◎温めなくても美味しく食べられる「どこでもフレンチ」

◎おうちで温める時間も楽しんでもらいたい「お家でフレンチ」

◎自分たちが寛げる場所でプロポーズも素敵な「おうちでサプライズ」

オーエセルさんだからこそのテイクアウトや配送のコース料理があります。

コース料理の中でメインを変更したりとカスタマイズできるコースなど、ワクワクしちゃいます♡

またシェフの経験から出張ケータリングもできます.

レストランやテイクアウト、配送にケータリングといろいろあるオーエセルさんのコンセプトは”フランス料理を通して時間を楽しむ”ということ。

「誰とどこでどうやって食べるのかは人それぞれだからこそ、いろんな楽しみ方をお届けしたいです」とお話してくれる鬼頭さん。

テ魅力が詰まったオーエセルさんが、今年は岐阜の鵜飼×フレンチで楽しむことをスタートしました!!

〈岐阜鵜飼×フレンチ〉鵜飼とフレンチを愉しむ

岐阜県の伝統行事である長良川鵜飼をフレンチと合わせることで新たな楽しみ方ができるのではないかと考えられたそうです。

伝統的な漁法である鵜飼、さらに長良川と岐阜城の風情あふれる文化をもっともっと楽しめるといいなぁとライカラ編集部の私も思いました。

〜鵜飼でフレンチ〜

鮎弁当の販売は6月1日からとなります。

※予約は4月5日から

◆鮎フレンチ二段弁当　

1段め(奥)は岐阜県産鮎を使用し、鮎のコンフィ、鮎ピラフ、岐阜の守口漬け大根、

2段目(手前)は岐阜の食材をフレンチの技法で仕上げたフレンチ弁当。

岐阜の豊かな自然をイメージした2段弁当になっています。

◆舟あそび　フレンチ二段重

世界3大珍味のトリュフ／フォアグラ／キャビアを使用し、飛騨牛、岐阜の鮎、岐阜の食材をつかったリッチな「フレンチ二段重」。

水面を流れる心地よい風を感じ、岐阜城のながめながら愉しむ、優雅なひとときにしてくれる予感♡

◆鵜飼でポルトガル

5皿のポルトガルフルコース

・イワシとポテトのガレット　アンチョビ香るケッパーソース

・2種類のパンとおリーブオイル　キャロットラペ

・海の幸とライスを詰めたイカのファルシー

・ポークとアサリのアレンテージョ　ソースが染み込んだポテト添え

・黄色いデザート　パン・デ・ロー

天ぷらやカステラ、南蛮漬けなど、日本の料理とされていますが、ポルトガル伝来のもの。古くから日本と深い関わりがあるポルトガルの料理にフランス料理との共通点を見つけ、ポルトガル料理の魅力に引き込まれました。シェフの感性も取り入れた特別なコースに仕上がりました。

他にも鵜飼を愉しむ料理はあります。詳しくはホームページまたはインスタグラムにてご確認ください。

もっともっと愉しむ岐阜の鵜飼

シェフが乗り込む高級船鵜飼でフレンチ

熟練の技で作られる”おかもち”をオーエセルさん仕様に作り上げた『オカモチリッチ』を使用し、シェフが目の前で料理を仕上げて提供してくれる特別な鵜飼が登場。料理にあわせたソムリエセレクトのペアリングドリンク、心地よいサービスで優雅なひと時を過ごせそう。

日本の伝統的で機能面にすぐれた”おかもち”に惹かれたオーエセルさん。重厚感たっぷりの『オカモチリッチ』ともっと気軽に”おかもち”に触れる『オカモチライト』の2商品が登場。オカモチライトは軽くてコンパクトなのに5段の料理が運べる！そしてさらに”あんどん”風になり、運ぶ・食事する・持ち帰るコトをデザインされているのです。