2023.09.12 checkitnewsおすすめ記事グルメランチ和食
2023年4月2日に岐阜市野一色にオープンした「本格炭焼うな吉」では、お値打ちにうなぎが食べられると、早くも話題になっています。その中、「本格炭焼うな吉」のもう一つの強み、それは魚のおいしさ、そしてボリューム♪長年の仲買で培った熟練の目利きと人脈で、特大かつおいしい魚を仕入れています。今回はランチで通いたくなる焼き魚定食をご紹介します。
もくじ
新鮮な海の風味が凝縮されたほっけの身は、皮はカリッと焼き上げ、身はふっくらとした食感で口いっぱいに広がります。大根おろしにお醤油を合わせて頂くのもたまらない美味しさです。ほっけはタンパク質も豊富で、糖質も少ないので健康志向なランチメニューですね。
ふっくらと焼き上げられたさばの身は、外側は香ばしくパリッと、中はしっとりとしていて食べ応え抜群。その豊かな脂が、口の中でとろけるような美味しさを楽しませてくれます。人気のあるメニューだけあって、生臭みもなく鯖の美味しさが口の中に広がります(*^^)v
分厚く、ふっくらと焼き上げられた鮭は、箸で軽く切ると、断面から脂がじゅわっと溢れ出し食欲を刺激します。
鮭本来の脂身の甘さや、ふっくらとした食感が、そのままの形で楽しめる特別な逸品です。
そして、鮭の皮。これがまた、絶品。パリッと焼き上げた鮭の皮は、その食感と風味が絶妙で、まるで別の一品のような楽しみが広がります。鮭の皮は食べる食べないで議論がわかれるますが、この店の鮭は、パリッと焼いた皮が人気です。歴史的にも、鮭の皮を愛した武将は多く、前田利家は「鮭の皮なら一里でも食べられる」と言い、水戸黄門は「鮭の皮の厚みが一寸あればいいのに」と言うほど、鮭の皮を愛したとのこと♪
こんがりと焼かれた銀だらは、身がプリっと弾力があり、箸を入れると身がホロッと崩れてくる。皮の部分もしっかり焼かれているため生臭さが全くなく、ほっくりとした淡泊な身と味噌風味の甘い脂の味わいが絶品です!じんわりと脂ののった魚をほかほかの白いご飯で至福なランチを♪
「うお吉と言ったら、“大盛 大海老フライ定食”でしょ!」という方も多い、同店の名物メニューです!ごはんと味噌汁、小鉢も付いてバランスが良い感じも魅力です♪名前の通り、大ぶりな海老が5本も!!厳選した海老を使用しており、サクサクな衣とジューシーな海老の食感が絶品!食べ応えもあり、エビ好きにはたまりませんね♪タルタルソースやソースをお好みで堪能してください!
「まぐろ4種丼」の魅力は、メバチ、ビンチョウ、キハダ、マカと新鮮なまぐろを一つの丼に集めた、まさに贅沢な味わいです。
まぐろといえば、その美味しさと豊かな旨みで知られていますが、この丼に集められた4種のまぐろは、それぞれの個性が引き立てられ、異なる味わいが楽しめます。そして、新鮮なまぐろの風味や鮮やかな赤色が、食欲をそそります。
うな重(三河一色産)【並】
うな重(三河一色産)【上】
三河一色産のうなぎを主に、その時の一番良い鰻を使用されているそうです。長年の仲介業で培った目利きで、旨味が強く肉厚なビックサイズの鰻を仕入れています。他では食べることのできない鰻の味を味わってみてはいかがでしょうか。
【炭】最高品質の高級品である備長炭を使用しています。鰻の芯からじっくり焼き上げるため、旨味を閉じ込めたまま、表面はカリっと中はフワっとした絶妙な食感に焼き上がります。
【タレ】鰻職人自慢の注ぎ足しのタレに、厳選した商品を調合し、うな吉オリジナルのタレを完成させました。品質と味にこだわった特選商品を使用しております。絶妙な甘さに調合された自慢のタレをご賞味ください。
※営業時間は下記店舗情報をご確認ください。2023年4月にオープンした『本格炭焼うな吉』のランチメニューをご紹介致しました。■美味しさ、ボリュームと魅力満載のランチメニュー♪■他には負けない大きさの「うなぎ」が手頃価格で味わえる■朝7時から食べられる朝定食とモーニングなど魅力がいっぱいのお店です。是非、一度足を運んでみてくださいね♪
店舗名:本格炭焼うな吉電話番号:058-213-2715住所:岐阜県岐阜市野一色3丁目16-18営業時間:7:00~22:00定休日:水曜日