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2月
26
明治謎解きアトラクション 江戸川乱歩の不完全な事件帖 @ 博物館 明治村
2月 26 – 7月 24 終日
明治謎解きアトラクション 江戸川乱歩の不完全な事件帖 @ 博物館 明治村

明治謎解きアトラクション 「江戸川乱歩の不完全な事件帖〜本格ミステリーの世界へようこそ〜」

本格ミステリーの世界へようこそ。舞台は、明治時代に起こった出来事や真相を世に伝える「明治新聞社」。 新米記者として、村内を巡りながら取材を進めて証言や真実を集め、新聞記事を完成させよう。 “Scoop”は6コース(難関の2コースは5/14(土)より始動)。大人から小学生まで体感できます。
舞台は明治のとある新聞社。この新聞社は、若き女性編集長“春子”が切り盛りしており、「確かな事実だけを記事にする」を信念としている。あなたはこの新聞社の新米記者である。 その新聞社が発行する新聞の1コーナーに探偵小説の“荒筋”だけの記事をいつも持参してくる少年“太郎”。 探偵小説家を目指している太郎は、ネタを探して日々街を歩き回っているからか、いつも奇怪な場面に出くわす。 そうして蓄えた事件帖をもとに、今日も“荒筋”だけの原稿を持ってきたようだ。どこか現実的な地名や名称の含まれる原稿を…。 新聞社の奥から出てきたのは、春子の幼馴染にして数々のスクープをモノにしてきたジャーナリストの“金之助”。 「今日もスクープ探しに行ってきまーす!」金之助は、荒筋原稿を読むなり、太郎の手を引き、新聞社を出て行ってしまう。 太郎の“荒筋”から一つの事件は動き出す–––。 明治新聞社(受付・正門北口付近特設)で参加キットを購入しスタート!参加キットに書かれたルールをしっかり読んで、取材開始!手がかりをもとに証言や真実を集め、記事を完成させよう! 期間/226日(土)~724日(日) 時間/(受付)9451630 ※明治村開村時間/9301700 受付/明治新聞社(正門・北口 付近特設)※博物館明治村内 料金/(参加料)300円~ ※コースにより異なる ※入村料等別途必要 休村/開催期間中は無休 お問合せ/博物館 明治村 0568670314 ※コースによって仕組みが異なる場合があります。詳しくは各コースの“Scoop内容”をご覧ください。 ※歴史的建造物を活用したアトラクションのため、一部バリアフリーではない場所がございます。あらかじめご了承ください。
7月
18
ミュージカル『キャッツ』チケット発売開始! @ 名古屋四季劇場
7月 18 – 12月 30 終日
ミュージカル『キャッツ』チケット発売開始! @ 名古屋四季劇場

7月18日(月・祝)開幕!21年ぶりに大ヒットミュージカルが名古屋に!

1983年の日本初演以来、計9都市 通算10,800回以上公演が行われ、各地で“キャッツフィーバー”を巻き起こし、多くの人々を惹きつけてきたミュージカル『キャッツ』。 今回の名古屋公演は、2001年以来21年ぶり、3度目の上演となります。

劇場ロビーからつづく扉を開けると、そこは『キャッツ』の世界。

劇場に足を踏み入れると、そこには客席と舞台とが一体になった都会のゴミ捨て場が広がっています。 猫の目線から見たゴミ捨て場を表現するため、実物の約3〜5倍で作られた巨大なゴミのオブジェが飾られています。 まるで自分も猫になったような錯覚を抱き、あなたはあっという間に“キャッツ・ワールド”の住人となることでしょう。 闇に光る無数の猫の目。そして始まる圧倒的なパフォーマンス。 息もつかせぬ、ジェットコースターのような展開…。 今宵は年に一度の舞踏会。24匹の猫たちが語る、それぞれの生き方とは? そして、天上に上り、新しい人生を生きることを許されるただ一匹のジェリクルキャッツに選ばれるのは誰なのか? 「何度観ても新しい発見がある」その魅力を是非劇場で体験してください。

 4 月23 日(土)チケット一般発売開始!

4月23日(土)午前10時より12月30日(金)公演分までのチケットが一般発売を迎えます。(4月16日(土)「四季の会」会員先行予約) ※7/18(月・祝)初日公演は、「四季の会」会員を対象とした抽選販売のみで販売を終了しました。   【名古屋公演チケット】 ネット予約:SIKI ON-LINE TICKET(24時間受付) 直接購入:名古屋四季劇場ほか劇団四季の各専用劇場(自由劇場を除く)チケットボックス ※営業日時は劇場オフィシャルウェブサイトをご覧ください。
9月
14
劇団四季ミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』 岐阜公演 @ 長良川国際会議場 メインホール
9月 14 終日
劇団四季ミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』 岐阜公演 @ 長良川国際会議場 メインホール

劇団四季オリジナルミュージカル 『ロボット・イン・ザ・ガーデン』が岐阜へ!

16年ぶりの四季オリジナル一般ミュージカルとして2020年10月に東京で開幕した本作。ミュージカル出版社発行の雑誌「ミュージカル」による「2020年ミュージカル・ベストテン」では、作品部門の第1位に選出され、高い評価を得ました。 原作は、英国の作家デボラ・インストールが 2015 年に出版した同名小説(日本では2016年小学館文庫刊、松原葉子訳)。英国のみならず、アメリカや日本、各国でロングセラーとなり、出版翌年にはベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選出されました。 特に日本では、続編が本国に先駆けて発表されるほどの人気を博し、今年8月には映画「TANG タング」が公開されます。

ロボットと出逢って、世界が再び輝き出す–優しさ溢れるミュージカル

舞台はアンドロイドが人間に代わって家事や仕事を行う近未来 。両親を亡くし無気力に日々を過ごす主人公・ベンのもとに、壊れかけのロボット・タングが現れます。 ベンはタングを直すために旅に出かけることに。その過程で生まれた絆とそれぞれの成長が描かれます。 本作には劇団外のクリエイターも多く携わっています。 台本・作詞 は、劇団「てがみ座」 を主宰する 長田育恵さん 、演出は、「雷ストレンジャーズ」主宰の小山ゆうなさん が手掛け、作曲・編曲は数々のドラマ音楽を手がけるヒットメーカー・河野伸さん、音楽監督を劇団OBの清水恵介さん、そして装置デザインを国内外の舞台美術で高く評価される土岐研一さんが務めています 。 また、作品において重要な鍵を握るタングは、俳優が操るパペットによって表現。 パペットデザイン・ディレクションには、演出家 デザイナー パペットパフォーマーと多彩な顔をもつトビー・オリエさんを起用。 演劇的手法で趣向を凝らしたパペットとして 命が吹き込まれるタング――パペットとパペティア(パペットの操者)の呼吸を自然とリンクさせ、タングの感情に紐づく内面的な重みを感じ取り、目に見えるものをパペットの焦点で捉える… こうした一つ一つの積み重ねにより表情豊かに息づいたタングは、その愛らしさと、無限の可能性をもち成長を遂げていく姿で大いに観客を魅了することでしょう。 AI時代の心温まる人間ドラマ、ミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』をお見逃しなく。

 2022年9月14日(水) 岐阜公演 18:30開演

岐阜公演チケット】 ネット予約:SIKI ON-LINE TICKET(24時間受付) 直接購入:名古屋四季劇場ほか劇団四季の各専用劇場(自由劇場を除く)チケットボックス      長良川国際会議場 ※営業時間は各販売所にお問い合わせください 電話予約:長良川国際会議場 058-296-1200

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