「みそぎ団子」は、半年の穢れを祓う“みそぎ”の風習に由来し、無病息災への願いが込められた団子です。
創業100年以上の歴史を持つ店から生まれましたが、現在の「みそぎ団子」という形になったのは約60年前。初代が考案し、2代目が神主さんとともに名付け、3代目が看板商品として育ててきました。
初代から受け継がれる味と製法を大切に守り続けているのも特徴です。かつては竹鼻町の限られた地域で、梅雨の時期に販売されていた団子が、今では羽島を代表する名物にまで広がりました。
「みそぎ団子」は、ただの団子ではなく、長い歴史と想いが詰まった一品です。