2026.01.20 住まい
実は、季節ごとの「暑さ・寒さ」の悩みは屋根の構造と、熱・冷気の伝わり方が大きく関係しています。
夏の屋根は、素材によっては80℃以上になるほど高温に。その熱が屋根裏へ伝わり、室内にこもることで冷房が効きにくく、電気代ばかり上がってしまいます。
一方、冬はその逆で、屋根からどんどん室内の暖かさが逃げていくため、せっかく暖房をつけてもなかなか部屋が暖まらない…。「寒いのに暖房費だけが高い」という状態が起きてしまいます。
つまり、夏の暑さも冬の寒さも、“屋根が熱をため込み、逃がし、出入りしてしまう構造”が原因。どれだけ冷暖房を使っても、屋根が問題を抱えていれば改善されにくいのです。
厚みのある陶器やセメント素材で作られており、屋根材自体に断熱性と蓄熱性があるのが特徴です。また、瓦と下地の間に空間ができる構造のため、直射日光による熱が室内へ伝わりにくい屋根材といえます。
夏は日差しを受けて瓦表面は高温になりますが、熱がすぐに室内へ伝わりにくく、屋根裏や室内の温度上昇を抑えやすい傾向があります。そのため、冷房の効きが比較的安定しやすいのがメリットです。
冬は、室内の暖気が屋根から逃げにくく、室温を保ちやすいため、寒さを感じにくい住環境につながります。
ただし、建物の構造や築年数によっては断熱性能に差が出るため、断熱材や遮熱対策を併用することで、より快適性を高めることが可能です。
軽量で耐震性に優れた屋根材ですが、金属は熱を吸収・伝導しやすい性質があります。そのため夏は直射日光で屋根が高温になり、室内が急激に暑くなりやすい傾向があります。
また冬は外気の冷たさが伝わりやすく、暖房の熱が逃げやすいため室内が冷えやすいのが特徴です。快適性を高めるには、断熱・遮熱対策や屋根裏断熱の強化が重要になります。
軽量で施工しやすく、住宅で広く使われている屋根材ですが、素材が薄いため熱を伝えやすいという特徴があります。夏は日差しの影響で屋根が高温になりやすく、その熱が室内へ伝わることで室温が上がりやすく、エアコンが効きにくく感じることがあります。
また冬は、暖房で暖めた空気が屋根から逃げやすく、部屋が暖まりにくい・足元が寒いと感じやすい傾向があります。そのため、断熱や遮熱対策を併用することが快適性向上のポイントとなります。
屋根が平らな構造のため直射日光を受けやすく、夏は屋根の熱が室内へ伝わりやすく、熱がこもりやすい屋根です。また冬は外気の影響を受けやすく、暖房の熱が上へ逃げやすいため室内が暖まりにくい傾向があります。そのため、断熱・遮熱対策が快適性を高める重要なポイントとなります。
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